2025.8.5
- miyauchi-insatsu
- 9月18日
- 読了時間: 4分
会長あいさつ
太平洋戦争の終戦から80年となる今年、2025年 世界では、ロシア、ウクライナ戦争やガザ紛争、シリア内線など各地で武力衝突が起きております。さらに、中国の存在感が高まっていて、台湾有事可能性もゼロではありません。世界情勢は緊迫化を増しています。「新しい戦前」という言葉をご存じでしょうか。「新しい戦前」という言葉は、タレントのタモリが発した言葉のようです。気になったので調べてみました。
この言葉は、主に日本において、現在の社会や政治の状況が、第二次世界大戦前の戦前と似た傾向をしめしているのではないか?という危機感や警鐘を込めて使われている表現のようです。このことについて、あるラジオ番組の中でも話がでておりましたが10年くらい前に新幹線に乗っていると、後ろに座っていた、たぶん70代くらいのおばあさんが、隣の方に切々と、「この国は変わっちゃったわ」みたいなことを語っていたそうです。その方がまさに「戦前みたい、戦前みたい」と、私は大正や昭和初期の空気間を知らないけれど、「時代が変わった」と戦争を知っている方が、戦前と同じ空気間というような時代なのかと思ったと話しておりました。
「軍備増強や防衛費の拡大」「言論や表現の自由の制限への懸念」「ナショナリズムの高まり」「メディアの同調化」「市民の政治参加の低下や無関心」まさしく、今の日本の状況にそっくり当てはまるようで、恐ろしく感じます。戦後80年という節目の年、日本国内では、戦争の悲惨さを経験した世代はますます少なくなりました。戦争を語り継ぐことが、これからの世代に課せられたことで、平和な社会を築くために重要な取組みなのだそうです。
この度、父が亡くなったことで、遺品整理を盆休みにしたのですが、タンスの中から国庫債券が出てきました。50,000円×5枚綴りの物で、毎年5年間支払いを受けることができるようでした。戦没者等の遺族に対する特別弔慰金との表示がされておりました。毎年4/15以降に5年間50,000円を受け取ることができること、ネットで調べてようやくわかりました。今年が5年間の最終年となっていましたが、1度も手続した形跡がないことから、5年前には、すでに父の認知機能の低下が進んでいたのだと感じることができました。
この特別弔慰金制度の概要は、今日の日本の平和と繁栄の礎となった戦没者等の尊い犠牲に思いをいたし、国として改めて弔慰の意を表すため、戦没者等のご遺族に特別弔慰金を支給します。といったことです。支給対象者は。戦没者等の子・戦没者等の父母・孫祖父母・兄弟姉妹で、戦没者等の死亡時まで引き続き1年以上の成形関係を有していた方に限るとなっています。今年の4月からの5年が第12回の特別弔慰金支給期間になります。国債の受け取りは、指定した最寄りの郵便局でできるとのことです。
このことから、この特別弔慰金制度もあと数回で終了するのだと知ることができました。
こんなことがあり、戦争を少し身近に感じた盆休みで、調べたことを話させて頂きました。ロータリーにおいても、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進しております。ロータリーが前進していくためには、会員増強が欠かせません。平和のため を頭の片隅に置き、会員増強に繋げていきましょう。
幹事報告
1.8月のロータリーレートは149円です。
2.東根中央RCより35周年記念事業のご案内がきております。回覧致しますので8月19日まで私の方へ連絡願います。
3.前年度委員会報告未提出の委員長早急な提出お願い致します。
今月中には地区事務局へ提出したいので宜しくお願い致します。
・クラブ管理運営委員会(常任委員会)担当常任理事:飯塚一博
・社会奉仕委員会 委員長:髙橋俊一
・スマイル委員会 委員長:竹田聡
・会員増強・会員維持委員会 委員長:島津祐介
・職業分類・会員選考委員会 委員長:髙橋眞己
・職業奉仕委員会(常任委員会)担当常任理事:和田廣
・米山奨学会委員会 委員長:佐藤武
4.本日第1週目ですので理事会を開催致しますので理事の方は例会終了後お残り下さい。
5.次週お盆休みで休会です。また再来週19日プログラムでは新入会員卓話となっておりますが、現時点では選考委員会も開催されておりませんので、プログラム変更となる可能性がありますのでプログラム委員会は検討願います。

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