2025.9.16
- miyauchi-insatsu
- 10月14日
- 読了時間: 3分
会長あいさつ
先週のガバナー公式訪問例会、無事終えることができました。会員皆さんに感謝申し上げます。例会前の小松ガバナー、田中第6ブロックガバナー補佐と会長・幹事で情報交換を行いました。小松ガバナーの思いとして、強く感じたことは、若者に対する支援を積極的に行っていくとの思いでした。ロータリー青少年指導者養成プログラム(ライラ)・ロータリー財団奨学生の推薦・若い人たちが入りやすい衛生クラブの設立など。またクラブの情報発信では、SNS等での発信はローターアクト、インターアクトに任せて発信してもらう言った方法もあるとアイディアを頂戴しました。今後特に気を付けて行かなければならないことにハラスメントへの危機管理とのこと。2800地区で危機管理セミナーを実施する計画があるとのことでした。会員増強については、5名増を目標に取り組む計画であることをお話させて頂き、決意を新たにしたところです。
さて、本日のプログラムは職業奉仕フォーラムになります。「職業奉仕」のイメージがしにくく、難解に感じております。自分の職業を通して、世のため、人のため、真実・公平も考えながら、みんなが幸せになれるような商売をしよう。
高い理想であり、難しく考えがちですが、今日のフォーラムにより、事例なども交えながらわかりやすい職業奉仕として学べればと思いますので、有意義な会となりますよう期待したいと思います。
ものの見方、考え方が変わることで良い方向に行くことを「転ずる」と言ったりします。災い転じて福となす。といったことはざにもあります。
阪神タイガースの星野監督がまだ、ドラゴンズの監督だった数年前の正月のインタビューで新人選手を育てる苦労を聞かれ、以下のことを言っていました。
新人選手は皆高校を卒業したばかりの少年といってもいい若者です。そんな子がマスコミでちやほやされ、大人が一生かかっても得られない大金を手にする。すると自分ほど偉い者はいないという気分になり、周りは生意気だと顔をしかめる。その年ごろで、そんな扱いを受けると誰でもそうなる。私は,「おまえら天狗になってもええが、ずっとそのままでおれ」と言います。しかし、選手にはスランプがある。ホームランバッターが、全然打てなくなったり、ピッチャーはストライクが入らなくなる。その時、天狗の鼻がポキンと折れる折れて自信をなくし、どん底に落ちたあと、そこから這い上がって初めて一人前です。それは、それは打てない球が打てた、ストライクが入るといった技術的な問題ではない。それまで自分の力でやれたと思いあがっていたのが、自分はそれほどでもない、コーチやバッティングピッチャーなどいろいろな人のお陰で、今の自分があると気づいたとき、大人になったと認められると。野球に限らず、いろいろな人のお陰と感じる。つまり意識を転じることが大事なのです。ロータリー精神を学び、転ずる力をつけたいと感じました。

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