2026.2.24
- miyauchi-insatsu
- 3月10日
- 読了時間: 2分
会長あいさつ
皆さま、こんにちは。先週の3クラブ合同例会ご参加頂きました皆様ありがとうございました。やはり人数が多いと盛り上がり方も違い、たいへん楽しいと感じたのではないでしょうか。本日の例会も、若干多くの参加でうれしく思います。ありがとうございます。
「ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで、りくりゅうペアが日本史上初となるペアでの金メダルを獲得しました。ショートプログラムで出遅れながらも、翌日のフリーで世界歴代最高得点を叩き出す大逆転。失意の中で木原選手を励まし、力強く演技に向かった三浦選手の姿は、まさに“支え合いの力”の象徴でした。
私も、フリーの打逆転の演技を何度も見返し、感動の余韻に浸る毎日でありました。二人が見せてくれた、挫折を乗り越える勇気、仲間を信じる心、そして長年積み上げてきた努力の結晶、まったく違うタイプの二人、それぞれの強みが相乗効果を生み出し力となった。絆でつかんだ金メダルでした。たいへん感動をいただきました。
打って変わって、今日でロシアのウクライナ侵攻から丸4年となりました。
両軍の戦死者は30万人以上とも指摘され、戦争はなお終結の兆しを見せず、甚大な犠牲を重ねる消耗戦の様相が強まっています。侵攻開始からの日数は既に、第2次大戦でナチス・ドイツ軍がソ連に侵攻しウクライナが主戦場となった独ソ戦の日数、1418日間を超えました。アメリカの仲介による和平交渉にも進展がほぼなく、東部領土の扱いを巡る双方の溝が埋まらず膠着(こうちゃく)状態が続いています。オリンピックが掲げる平和の祭典の理想が、時に国家の政治・外交・国威発揚に利用されることがあります。国家の利害ではなく、人間そのものが主役となる祭典になれば良いと思います。真の平和の祭典、世界平和を願って会長挨拶と致します。

コメント