2026.3.2
- miyauchi-insatsu
- 3月10日
- 読了時間: 2分
会長あいさつ
皆さま、こんにちは。本日はお忙しい中、3月最初の例会にご出席いただき、ありがとうございます。暦の上でも春の訪れを感じる季節となりました。
今日は3月3日、「ひな祭り」、桃の節句です。我が家でも、娘が高校卒業し、家を離れてから飾っていなかったので、ほんと10年ぶり位にひな人形を飾り、久しぶりに華やかな家になりました。女の子の健やかな成長と幸せを願う行事として古くから親しまれてきましたが、季節の節目にあたる“節句”は、元々は災いを避け、健康を願う日本の大切な文化でもあります。私たち大人にとっても、ふと立ち止まり、心身を整える良い機会なのかもしれません。
早いもので、今年度も残すところあと4か月となりました。年度の後半に入り、各委員会の皆さまには会員増強や最終調整等でお力添えをいただいており、改めて感謝申し上げます。
さて、ロータリーでは3月を「水と衛生の月間」と定めています。世界では、依然として安全な水を得ることが難しい地域があり、5歳未満の子どもたちが予防可能な水系感染症で命を落とすケースも後を絶ちません。私たちが日常的に得ている“当たり前”が、誰かにとっては“切実な願い”であることを、今一度考えるべきであります。
日本においても、日本の上下水道インフラは建設後、法定耐用年数の50年を迎えようとしており、今後20年でその割合は、全体の5割に達するとのことです。水道管、下水道管の老朽化が深刻化しており、社会課題の一つとして注目されてきました。各地で上下水道管老朽化による道路陥没事故などが起こっています。点検・修繕費用が増大する懸念がされています。自治体の人員不足、業者の人手不足などもあり、維持管理体制そのものの限界とも言われているようです。将来的にはロボットが自動的に点検から修繕までおこなってくれるようになれば・・・と思っていますが、まだまだ現実的な話ではありません。このリスクは市民生活や経済活動に大きな影響を及ぼす可能性があります。このようなことを、「知ること」「関心を持ち続けること」「できる範囲で行動すること」は、すべて奉仕の心につながるものです。 ロータリーとして、地域の明るい未来を共に創っていけることを願っております。
最後になりますが、3月は年度の締めに向けて忙しさが増す時期です。どうかお身体を大切に、引き続きクラブ運営へのご協力をお願い申し上げます。
本日もどうぞよろしくお願いいたします。
以上、会長挨拶と致します。

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