206.1.13
- miyauchi-insatsu
- 3月10日
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会長あいさつ
皆様、こんにちは。先週の新年会たいへん楽しい会となりました。ありがとうございます。南陽東ロータリークラブにとっても、皆様にとっても、健康で実り多い一年となりますよう心より祈念申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げす。
さて、2026年トレンド に挙がるのは、AIエージェントの普及 だそうです。Chat GPTなどの生成AIの急速な進化で、自律して動くAI。まるで優秀なアシスタントが24時間365日、そばにいるイメージです。また昨年9月頃から「残業キャンセル界隈」という言葉が話題となりましたが、今年は「苦労キャンセル界隈」という言葉を見かけるようになりました。単なる流行語ではなく、現代人の価値観を大きく変えつつある”生き方の転換点”を示しているとのこと。AIが当たり前になり、面倒な作業を「キャンセル」できる時代とも言えます。効率化の象徴であると同時に、「頑張らないこと」をポジティブに選択する新しい文化であるようです。従来の”努力こそ美徳”
“苦労は買ってでもしろ”という価値観に疲れた人々が、AIを使って効率化を図る動きが広がってきています。「苦労キャンセル界隈」は、効率化と幸福のバランスをとる”次世代の合理主義”と呼べるでしょう。ポイントは、楽することが”悪”ではなく、「時間の再配分」だということを我々も知っておく必要がありそうです。さて若者を「Z世代」と呼んだりしていますが、それに続く、2010年以降に生まれた世代を「α世代」と言うそうです。幼い頃からスマートフォンに触れ、コロナ過でオンライン授業を経験し、リアルとデジタルの境がない世代とされています。”Z世代”と”α世代”の違いは、”Z世代”は様々なSNSツールを利用、見比べてより効率の良い方法を導いている、のに対して“α世代”はChat GPTなどAIを使って時間を掛けずに一発で答えを引き出す、と言った違いがあるようです。AIを自分のことを一番知り、自分を映し出す鏡のように捉えているところがある、と研究者も指摘されています。AIは利用者の好みを勉強し、アルゴリズムで心地よい答えを導く。回答には誤りが含まれることもある。自らの経験や感性、判断によって商品を比較し、購入するという消費プロセスは一気に省略されます。2030年以降に社会に出て、消費を支える世代となります。彼らを「理解できない新しい人種」と切り捨てるのではなく、彼らの視点を通じて世界を見つめなおすことで、私たち自身の未来もより明るくなるはずです。企業にとって”α世代”を理解することは、今後の企業戦略には不可欠であるようです。
「苦労を手放すこと」は、一見便利でも、経験や学びの機会を奪うリスクを伴います。重要なことは、「何をキャンセルし、何を残すか」を意識的に選ぶことです。たとえば、「単純作業」や「繰り返しの苦労」はAIに任せ、人間関係・創造・挑戦といった分野には、あえて苦労を残す価値があります。「苦労キャンセル界隈」が本当に大切にするべきものは、”苦労を減らすこと”ではなく、苦労の質を選ぶことなのかもしれません。効率化の先に残る「人間らしさ」をどう守るか それが大きなテーマになりそうです。
ロータリー精神により、いつまでも明るい未来であり続けることを願い、会長挨拶と致します。
会長卓話「上半期を振り返って」
皆様、こんにちは。「上半期を振り返って」というテーマで、この半年間の歩みを皆さんと共有させていただこうと思います。ほんとうに早いもので、気が付けば半年が過ぎていました。ロータリー年度は7月から始まりますが、会長としての仕事は、エレクトに就いた時から始まり、昨年の1月14日に第1回の理事会を開催しておりましたので、そう考えると、半年というよりもう1年もたったのか、と言ったところが正直な思いです。第一回理事会の審議事項 各委員長選任の件、地区補助金申請の件、次年度予算案、そして、2800地区年度スケージュールの確認事項でありました。2月のロータリー財団補助金管理セミナーに始まり、3月には、地区ラーニングセミナー、会長エレクトラーニングセミナー(PELS)、4月に入り地区研修・協議会、5月クラブ協議会と会長に就くまでの間が、とにかく慌ただしかったと思い返しています。安部幹事はじめ各理事、各委員長、皆さんのお力をお借りして何とか出発点に立つことができたと思います。7月新年度始め直前でありましたが、国際ロータリーから驚きのニュースがありました。RI会長予定者の予期せぬ辞任という異例の事態がありましたが、掲げられた「よいことのために手をとりあおう」のメッセージは引き継がれました。この時の、迅速かつ慎重な次期指名行動、辞任された方への今までの感謝。これがロータリーの精神なのだと感じました。この時の、RI会長のアレッツォ氏からのメッセージを改めて読み返してみると、「親愛なる友人の皆さま」として、2週間前、私は自宅の居間で孫たちと遊んでいました。その数日後、私はカルガリー行きの飛行機に乗り、この素晴らしい組織を率いるという突然の責任を負うこととなりました。人生はあっという間に過ぎますが、自分がいるべき場所に導いてくれるものです。と綴っておれらました。そう、私がロータリーに入会したのも、そして会長職も何かに導かれたものであるならば、今を精一杯やっていきたいと思うところです。
7月に会長就任し、年度開始より、例会場改装工事に伴っての移動例会でのスタートでありました。毎回違った会場で、安部幹事・島津プログラム委員長には大変ご苦労をお掛けしました。会場設営から、会場片付けまでみんなで作り上げているクラブだなあと実感でき、大変うれしく思ったところでした。また、例会場のありがたさを実感できた前半戦でもありました。7月は家族同伴ビアパーティーを友櫻さんで行い、竹田親睦委員長の大活躍により大変楽しい時間となりました。8月会員増強月間に、地区会員増強委員長の赤塚様による卓話、会員増強クラブフォーラムを行いました。クラブ戦略の優先事項とした「会員増強」会長の意気込み次第だということを認識しました。9月、地区公共イメージ委員長の伊勢様によるマイロータリー登録についての卓話、9月9日、小松ガバナーの公式訪問がありました。小松ガバナーには、基本理念・基本方針・青少年育成についてアドバイスを頂きました。今後特に気を付けなければならないことに、ハラスメント危機管理があるとの話もありました。
10月菊まつりについての南陽市商工観光課様の卓話・山形座滝波 南様の卓話
地区米山委員長 芦野様の卓話・そして3クラブ合同観菊会を行いました。観菊会では、「利き酒大会」のアトラクションもあり、3クラブの懇親が一層深まったと思います。11月南陽高校IAC活動報告、地区大会に参加、当クラブからの参加者10名でした。参加人数が少なく感じました。もっと増えるような声掛けが必要であったと思いました。こども食堂2施設への支援金贈呈、山形朝日株式会社様での移動例会 山形朝日様には暖かくお迎え頂き、社員を思う気持ち、SDGsへの取り組みなど、多くの学びを得ることができました。12月家族同伴忘年会、南陽市長をはじめ多くの来賓の方をお招きして楽しく行うことができました。また、12月は、南陽・臨雲ロータリークラブ、ライオンズクラブ、南陽JCに出席させていただきました。引き続きでちょっと大変ではありましたが、それぞれの良さや親睦が図れ、参加してよかったなと感じています。各月ごとの主な事業を述べさせて頂きました。
上半期皆さんににご協力頂けたこと、寛容な心で見守って頂けましたこと本当に感謝申し上げます。
半期を終え、特に大変だと思うことに、会長挨拶があります。ロータリー文庫から資料をひっぱり出したり、ロータリー特別月間にそったネタを探したりと、とにかく勉強になっています。「会長スピーチの心得」たる資料を見ると、会長にとって、最も大切な仕事は、会員の誰もが「今日も来てよかった」と思ってくれる例会 であることだと書いてありました。ロータリアンは、誰もが仕事で忙しい中、時間を自己管理できる経営者であるからこそ、仕事をやりくりして例会に出席しています。それだけに、毎回「心洗われる会長スピーチ」を心掛けていきたいと思います。「伝えた(話した)」ではなく、「伝わった(理解され、感動をまたらした)」そんな挨拶を目指して、毎回の例会が価値あるものとなるよう、後半戦も心掛けていきます。
年度初めに、各委員会への要望を計画書に盛り込みました。
計画書に沿って振り返りしたいと思います。
SAA 今年度前半は、毎回違った会場での移動例会で、会場設営にたいへんご苦労お掛けしました。ありがとうございました。
クラブ管理運営 同上、使用制限中の計画 たいへんご苦労お掛けしました。また、外部ゲスト卓話の充実の面でも、計画通り実施してもらいました。
親睦活動委員会 委員長を中心に楽しい企画で、懇親を深めることができました。
情報・公共イメージ・クラブ会報委員会 My Rotary 登録推進の為の地区委員による卓話の実施。クラブ会報・資料保存委員会では、委員の負担を減らせるよう、そして、毎年会報委員が限られたメンバーになってしまう問題から、宮内印刷(渋谷さん)への外注という形に提案頂き、実施させて頂きました。
社会奉仕委員会 それぞれの最上川物語 第3章 環境保全の取組みとした烏帽子山クリーン作戦は、11月熊出没注意報の為、中止。4月のクリーン作戦時に実施の方向で進めたい。さくら祭りのLEDライトアップ器具贈呈については、来春4月に実施予定です。
スマイル委員会 皆さんのスマイルありがとうございます。上半期での達成率を集計し、報告お願い致します。
青少年・インターアクト委員会 IAC活動報告会の実施。ペットボトルキャップ収集など、クラブでも協力できるよう考えてみたい。
会員増強委員会 クラブ戦略の優先事項ですので、皆さんからの情報よろしくお願い致します。
職業奉仕委員会 それぞれの職業奉仕物語 ショートストーリーの原稿提出 沼澤さん・丸森さんに原稿提出いただきました。ありがとうございます。
国際奉仕委員会 卓話を通して理解を深め、意義ある奉仕となるよう引き続き、よろしくお願い致します。
これから残り半年、3クラブ合同例会、烏帽子山桜まつりライトアップ器具寄贈の地区補助金活用事業、観桜会、IM、年度替え例会等数多くの事業が計画されています。重点事項の「会員増強」に全集中で取り組んでいかなければなりません。皆さんの格段のご協力、情報提供をよろしくお願い致します。
奉仕の学びとクラブでのつながり、地域でのつながりをこれからも大事にして、喜び・つながり・充実した活動となるよう努めてまいります。引き続きお支え頂けますよう、お願い申し上げます。

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