2026.8.18
会長あいさつ
皆様、お盆休みを挟んで2週間ぶりです。
一回空くと少し懐かしいと言いますか、お久しぶりと言いますか、今はただ皆様とお会い出来て嬉しく思います。
さて、ロータリーの例会について月何回が良いのかと言う事がございます。
様々な物価が値上がりして、ホテルなど例会費も値上げになり会計を圧迫しているのはどこも同じです、これは他のクラブの例ですが4回の例会を3回にすることで例会費を25%削減することが出来るので回数を減らした。その方が会員の例会出席の負担も減るという事を地区の分科会で聞いたことがあります。会計と幹事を経験させていただいて私もなるほどと思う点もあります。
しかし、例会の出席が負担なのか楽しみなのか、皆様いかがでしょうか。義務であれば急に忙しい時など負担に感じる事もあるかもしれません。しかし、「楽しい」と感じる場面もあるはずです、「ためになった」・「勉強になった」・「共感できた」・「気づきがあった」など実になる時間だったと感じる事もあると思います。仕事の面でも、事業の規模から大小の違いはあれ同じような悩みや課題、また喜びや、やりがいなど通じ合う所も多くあると思います。そんな中で交流し癒しがあったり、活力がわいてきたりという事もあるかもしれません。そういう時間も果たして義務であるのでしょうか?
確かにロータリーの3大義務は、例会に出席する事、会費を払う事、ロータリーの友誌を購読する事ではありますが、出来れば毎週楽しみにして、当日は楽しく例会に出席したいものです。
また別な例ですが、例会の月4回にこそ意味があると話す方もいらっしゃいました。
なぜ、3回でなく4回なのかそれは4回であれば毎週ですから例会が「習慣」になるからだとのことでした。
是非、例会に行くことを習慣化して、毎週楽しみにお越しいただけます事を心より願っております。
話は変わりますが、この間、雑誌を読んでおりまして柔道の山下泰裕氏の特別講話の記事がありました、現在68歳の山下氏の柔道人生には3人の師がいてという話でしたが、2023年に頸椎損傷の大けがをして3年間3つの病院で闘病とリハビリを続けられてきたそうです。両手両足が不自由で肩から下は麻痺しているそうで写真でも首まで固定した車いすの姿で驚きました。
今は褥瘡(じょくそう)の治療で東海大学病院に入っているそうです。
山下氏が大けがをされた事は何となく知っておりましたが、なぜそうなったのかを知り驚きました。
2023年の末に、家族で箱根の日帰り温泉に行っていたそうです、露天風呂から立ち上がろうとした瞬間に意識を失い2メートル下の藪に転がり落ちたのだそうです。ヒートショックで血圧が急激に下がったためだそうで、傍にいた方が救急車を呼んでくれて奇跡的に命を取り留めたのだそうです。
そんなことであのロス5輪金メダルで強靭なアスリートだった山下選手がこうなるのかとの驚きと共に、これから秋の行楽シーズンを迎える前に、こんなこともあるのだとクラブの大切な皆さんと共有したいと思いお話させて頂きました。
さて皆様、本日はクラブ協議会です。テーマは「会員増強」です。
佐藤武委員長があいにく用事で欠席ですが、担当理事の沼澤副会長が準備をしてくださいました。私としましても去年からの良い流れを引き継いで40・40に向けて取り組んでゆきたいと考えております。
私達のこの南陽東ロータリークラブが、世の中に、より大きな奉仕が実現できるように仲間を増やして行こうではありませんか。今日のプログラムに際し沼澤副会長にお願い申し上げた事は3つであります。2019年7月のRI規定審議会において1業1社の職業分類は廃止されましたが、当クラブは慎重に運用してゆく方向性であります。しかし、当クラブはそもそも職業分類一覧表自体が充足しておりません。この業種にはどなたがふさわしいのかを協議して頂く事。歴代のリストをブラッシュアップして頂く事。誰が誰にいつお誘いするのかを決定し進捗確認して頂く事をお願いしております。皆様どうぞ沼澤副会長にご協力頂きより良い奉仕のために知り合いを広める事によって奉仕のチャンスとしてまいりましょう。
ご清聴ありがとうございました。

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