2026.9.15
会長あいさつ
皆様、本日も例会にご出席くださいまして誠にありがとうございます。
熊本地震の義援金につきまして、社会奉仕から簡単に支出するのではなくて、熊本地震の義援金として目的を明確にした募金箱を設置して皆様に募金をお願いする事にクラブとしての対応を変更させていただく事に致します。一度理事会で決定いただいて皆様にお願いをしたことを理事会に再提案し御協議頂き決定して頂きました。
一連の不手際につきまして会長のいたらなさをお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。
現在、熊本で苦しんでおられる方々にも送金が遅れてしまいますが、再建に向けた支援としてはこれから必要であると思いますので、時間は遅くなりますがまずは募金箱を10月第2例会まで約1ケ月間設置させて頂きます。その後速やかに送金するように致します。
送金の仕方ですが、2800地区は基金から100万円を速やかに送金しているわけですが、その後の2800地区からの案内では、地区に送金すれば、各クラブからの義援金を再度地区がまとめて送る事が出来るとの案内もあるのですが、出来れば南陽東RCからとわかるようにした方が良いという考えから調べましたらば2720地区が熊本大分のようですので2720地区に送金できるように手続きさせて頂きたいと思います。
2720地区ガバナー事務所に問い合わせさせて頂きましたところ、HPに記載されている口座に送金できるようでしたので、募金箱を締切りましたら送金させていただくように致します。
皆様に例会で「社会奉仕から支出するのでスマイルをお願いします」と呼びかけさせて頂いて、スマイルして頂きました。多くの会員の皆様にご協力頂きましたのに、再度お願いさせて頂きます事は本当に心苦しいことではありますが、募金をお願い申し上げます。
さて、9月は基本的教育と識字率向上月間だそうです。
ユネスコによりますと1979年には、世界の識字率は約68%であったものが現在では86%以上読み書きができるまでになっているそうです。2024年の世界の15歳から24歳までの若者の識字率は93%に達しているそうです。
しかし、それでもなお、世界には約7億3900万人の若者と成人が、基本的な識字能力を持っていないとされその約3分の2が女性だそうです。
私たちにとっては当たり前に思えることを十分にできない。これが、9月の「基本的教育と識字率向上月間」の背景にあるそうです。
「文字を読める」ということは、単に本を読めるということでなく例えば、薬の説明を読む。契約書を読む。仕事の募集を見る。子どもの学校からの手紙を読む。インターネットで情報を調べる。つまり、読み書きができるということは、
「自分で情報を得て、自分で考え、自分で選択する力」
につながっていて識字能力は基本的人権であり、他の人権を享受するための入り口であるとしているそうです。
南陽東ロータリークラブも以前、何年か続けて図書館や保育園に大型絵本の寄贈を行いRACと共に読み聞かせなども行われた年度もありました。私達が出来る教育への奉仕とは何かを考えたとき、この地域で必要な事、有効な事は何かという事も私達は考えてゆかねばならないと思いました。
ご清聴ありがとうございました。

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